【超簡単英文法】品詞10種類が一気に理解できる! ※5分で読める

文法

Erinaです。

文法書で見かける「品詞」について、どういう印象をお持ちですか?

「特に意識したことない。」
「なんとなーく理解している。」
「詳しく理解した方がいいの?必要ある?」

 

品詞はきちんと理解した方が良い

品詞がわかると、英文の成り立ちが見えて、英文を読むのも作るのも楽になるからです!!
文法ミスも気づけます。

品詞は料理でいう材料です。
材料をわからずに調理を進めていくことはできません。
材料のことを理解して、ちゃんとした手順で作ることで美味しい料理ができます。

品詞それぞれがもつ特徴を理解して、英語学習を楽しみましょう^^

Let’s get started!!!

品詞とは、何ですか?

単語を役割や特徴によって分けたもの」です。

例えば、動物。動物の中でもほ乳類、鳥類、爬虫類などに分類されますね。

言葉もそれぞれの役割や特徴によって分けます。
分類したほうが、英文法を学ぶときに理解しやすいです。

英語で品詞は「a part of speech」です。「言語のパート(一部分)」です。
※英語表現の方がわかりやすいですね。

品詞の種類

10種類
※説明する人によっては多少の誤差がありますが、10種類押さえておけば問題ないです。

 

品詞一覧

1.名詞 (noun)

もの・ことの名前

草食動物で、白と黒の縦線が交互に入った動物は?と聞かれたら「シマウマ!」と答えますね。
もの・ことには全て名前があります。それが名詞です。

□名詞|例
  • zebra(シマウマ)
  • cake(ケーキ)
  • Japan(日本)
  • dream(夢)
  • Erina(えりな)

名詞について更に深く知りたい方はコチラ!
英語の「名詞」について|品詞を深く学んでいこう!

 

2.代名詞 (pronoun)

名詞の代わりになる言葉

会話の中でいちいち名前を言うのはめんどくさい、くどい、という時に使います。

「それ、とって~」と日常で1回は口にしているのではないですか?「それ」は代名詞です。
言う本人と聞く相手が「それ」がなんなのかわかっている時に使うことができます。

□代名詞|例
  • it(それ)
  • I(私は)
  • she(彼女は)
  • this(これ)
  • all(全て)

 

3.動詞 (verb)

動きを表す言葉

食べる、話す、行く、触る、聞くなど、動き(行動)を表しています。

□動詞|例
  • sleep(眠る)
  • say(言う)
  • come(来る)
  • put(置く)
  • watch(観る)

動詞について詳しい記事はコチラ!
【混乱する方へ】動詞とは?|Be動詞と一般動詞の違い

 

4.形容詞 (adjective)

名詞がどんな状態、状況かを説明する言葉

大きい小さい、(値段が)高い安い、長い短い、きれい汚い、色、数字などの名詞の状態、状況を説明します。

I have two cats.(私は2匹の猫を飼っています。)
2匹の ⇒ 猫
(形容詞) (名詞)

Her baby is cute.(彼女の赤ちゃんはかわいい。)
彼女の赤ちゃん ⇐ かわいい
(名詞)      (形容詞)

□形容詞|例
  • big(大きい)
  • expensive(高価な)
  • short(短い)
  • beautiful(美しい)
  • yellow(黄色の)

形容詞について更に詳しく知りたい方はコチラ!
英語の「形容詞」について|品詞を深く学んでいこう!

 

5.副詞 (adverb)

名詞以外がどんな状態、状況かを説明する言葉

名詞以外、例えば動詞や形容詞を説明します。

She speaks English well.(彼女は上手に英語を話します。)
上手に ⇒ 話す
(副詞) (動詞)

This bag is so inexpensive.(このカバンはとても低価格です。)
とても ⇒ 低価格な
(副詞)  (形容詞)

□副詞|例
  • hard(熱心に)
  • quickly(すぐに)
  • often(よく)
  • tomorrow(明日)
  • very(とても)

副詞について更に詳しく知りたい方はコチラ!
英語の「副詞」について|品詞を深く学んでいこう!

 

6.助動詞 (auxiliary verb)

動詞に意味を追加する言葉

動詞の前に置き、動詞に意味を追加します。
※助動詞の後の動詞は全て原形になります。

  • He can read it.(彼はそれを読むことができる。)
  • He will read it.(彼はそれを読むだろうね。)
  • He should read it.(彼はそれを読むべきだ。)
  • He must read it.(彼はそれを読まなければならない。)
  • He may read it.(彼はそれを読むかもしれない。)

助動詞があることによって意味に違いが出てきます。

□助動詞|例
  • can(~できる)
  • will(~するよ)
  • should(~すべきだ)
  • must(~しなければならない)
  • may(~かもしれない)

助動詞について更に詳しく知りたい方はコチラ!
英語の「助動詞」について|品詞を深く学んでいこう!

 

7.冠詞 (article)

名詞の前に置いて、名詞が1つなのか、特定のもの(こと)なのかを表す言葉

種類は2つだけ!

□冠詞一覧
  • a(an)
  • the

冠詞について更に詳しく知りたい方はコチラ!
【基礎英語】英語の「冠詞」について|品詞を深く学んでいこう!

 

8.前置詞 (preposition)

名詞の前に置いて、場所や目的、日付などの関係性を表す言葉

前置詞は日本語訳で覚えるのではなく、
後ろにくる名詞がどこに位置しているのか?向かっているのか?を意識して捉えると意味がつかみやすいです。

I went to the park.(私は公園に行きました。)
「to」は到達点(ゴール)を表します。

Please look at me.(私を見てください。)
「at」は一点を表します。

My phone is on the desk.(私の携帯電話は机の上にあります。)
「on」は接触していることを表します。

□前置詞|例
  • in
  • for
  • with
  • from
  • under

 

9.接続詞 (conjunction)

文と文、単語と単語をつなぐ言葉

文と文をつなぐ

  • I’ll go out if it is sunny.(もし晴れたら、出かけよう。)
  • I can’t do that because I’m very busy.(忙しいから、できません。)

単語と単語をつなぐ

  • Mike and Bob(マイクとボブ)
  • beef or fish(肉か魚)
□接続詞|例
  • but(しかし)
  • when(~の時)
  • since(~して以来)
  • so(それで)
  • although(けれども)

 

10.間投詞 (interjection)

思わず口から出てしまう感情を表す言葉

「ああ!」「うわ!」「おー!」などです。リアクションです。
※感動詞と呼ばれることもあります。

使う場面は洋画などを見て外国人が、いつ何を使っているのか、チェックしてみてください!

私は英語が全く話せない頃、間投詞をよく使っていました。
リアクションをとることで、相手は「私の話をちゃんと聞いてくれている」と思うので、コミュニケーションにおいても大切な言葉です。
無表情で話を聞かれたら、、、嫌ですよね。
言語を覚えるときはまず「聞き上手」を意識すると、上達が早いし好かれます。
自分が話しているときに相手が意欲的に「うん、うん」と頷きながら聞いてくれたら嬉しいですよね。

□間投詞
  • wow(うわあ)
  • ah(ああ)
  • yeah(はい)
  • well(ええと)
  • Oh(おお)

 

最後に|品詞は最強の武器

品詞が理解できると、それを英語のルール(文法)に従って並べていくだけで英文を作ることができます。

難しい、苦手の意識がある文法用語
(例えば関係代名詞、分詞、動名詞、不定詞など)も、結局品詞のどれかなのです!

関係代名詞 ⇒ 形容詞
現在分詞・過去分詞 ⇒ 形容詞
分詞構文 ⇒ 副詞
動名詞 ⇒ 名詞
不定詞 ⇒ 名詞、形容詞、副詞
のはたらきをします。
Thanks.

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