【基礎英語】英語の「助動詞」について|品詞を深く学んでいこう!

文法

Erinaです。

ここでは「助動詞」について深く掘り下げていきます。

他の品詞についてはコチラをどうぞ!
【超基礎英文法】品詞を一気におさえよう!※5分で読める

Let’s get started!!!

助動詞とは?

動詞に意味を追加する言葉」です。

助動詞は動詞の前に置きます!

助動詞後にくる動詞は必ず「原形」です。

<例文>

  • He reads it.(彼はそれを読みます。)
  • He can read it.(彼はそれを読むことができる。)
  • He will read it.(彼はそれを読むだろうね。)

動詞に意味がプラスアルファされています!

これが助動詞の働きです。

紹介する助動詞

1. can

~canの持つ意味~

・能力「~できる」
・予想、可能性「~だろう」
・許可「~してもいい」
・依頼「~してくれませんか」
・申し出、提案「~しましょうか」

 

<例文>

  1. I can play the guitar.
    (私はギターを弾くことができる。)※能力
  2. I can’t swim well.
    (私は上手に泳ぐことができない。)※能力
    否定にする場合、「can not」もしくは「can’t」、「cannot」で表します。
  3. It can’t be true.
    (それは本当であるはずない。)※予想、可能性
  4. He can’t be at the office.
    (彼は事務所にいるはずがない。)※予想、可能性
  5. Can I use your pen?
    (ペンを使ってもいいですか?)※許可
  6. Can you open the window?
    (窓を開けてもらってもいいですか?)※依頼
  7. Can I get you something to drink?
    (何か飲み物はいりますか?)※申し出、提案

 

2. could

~couldの持つ意味~

・能力「~できた」※過去のことを表します
・予想、可能性「~だろう」
・許可「~してもいい」
・依頼「~してくれませんか」

 

<例文>

  1. I could swim well.
    (私は上手に泳ぐことができた。)※能力
  2. It couldn’t be wrong.
    (間違っているわけがない。)※予想、可能性
    否定にする場合、「could not」もしくは「couldn’t」で表します。
  3. Could I close the door?
    (ドアを閉めてもいいですか?)※許可
  4. Could you help me?
    (手伝っていただけませんか?)※依頼

 

3. will

~willの持つ意味~
・強い意志「~するよ」(否定形で強い拒絶)
・予想「~だろう」
・依頼「~してくれませんか」
・勧誘「~しませんか」

 

<例文>

  1. I’ll win the game today.
    (私は今日の試合に勝つよ。)※強い意志
  2. It’ll be sunny tomorrow.
    (明日は晴れるだろうね。)※予想
  3. The window won’t open for some reason.
    (なぜかどうしてもその窓が開きません。)※強い拒絶
    否定形は「will not」もしくは「won’t」
  4. Will you pass me that pepper?
    (あのコショウをとってくれませんか?)※依頼
  5. Will you help me wash the car?
    (車を洗うのを手伝ってくれませんか?)※勧誘
  6. Will you have another cup of coffee?
    (もう一杯コーヒーを飲みませんか?)※勧誘

 

4. would

~wouldの持つ意味~
・過去の強い意志「~しようとした」
・予想、仮定「~だろう」
・依頼「~していただけませんか」

 

<例文>

  1. I tried to stop him,but he would drink too much.
    (私は彼にやめさせようとしたが、彼は大量にお酒を飲んでいた。)※過去の強い意志
  2. She would be at home now.
    (彼女は今家にいるでしょう。)※予想、仮定
  3. They wouldn’t leave before seven.
    (彼らは7時前に出発しないでしょう。)※予想、仮定
    否定形は「would not」もしくは「wouldn’t」
  4. Would you tell me the way to get to the station?
    (駅までの道を教えていただけませんか?)※依頼

 

<その他 よく使う、聞く表現>

would like~:~がほしい
I would like something to drink.(飲み物がほしいです。)
would like to V(原形):~したいです
I would like to talk with her.(彼女と話したいのですが。)
Would you like~:~はいかがですか?
Would you like some tea?(紅茶はいかがですか?)
Would you like to~:~したいですか?、~しませんか?
Would you like to come to the party tonight?(今夜パーティに来ませんか?)
What would you like to do next holiday?(次の休みに何をしたいですか?)

5. may

~mayの持つ意味~
・許可「~してもいい」
・予想「~かもしれない」

 

<例文>

  1. May I help you?
    (お手伝いしましょうか?)※許可
  2. May I try it on?
    (試着してもいいですか?)※許可
  3. It may be rainy soon.
    (もうすぐ雨が降るかもしれない。)※予想
  4. She may be sleepy.
    (彼女は眠いのかもしれない。)※予想

否定にする場合は、「may not」で表します。

予想の「may」は可能性が約50%の時に使います。

 

6. might

~mightの持つ意味~
・許可「~してもいい」
・予想「~かもしれない」

 

<例文>

  1. You might ask me before you use this room.
    (この部屋を使う前に私に言ってくれたらいいよ。)※許可
  2. She might be in Japan.
    (彼女は日本にいるかもしれない。)※予想
  3. He might not come here today.
    (彼は今日ここに来ないかもしれない。)※予想
    否定にする場合は「might not」で表します。

「might」は「may」より少し予想の確信度が低い(50%以下)時に使います。

7. shall

~shallの持つ意味~
・提案「~しませんか」※疑問文で使われることが多い

 

<例文>

  1. Shall I clean your rooms?
    (あなたの部屋を掃除しましょうか?)※提案
  2. Shall we go hiking?
    (一緒にハイキングに行きませんか?)※提案

 

8. should

~shouldの持つ意味~
・義務「~すべきだ」
・予想「~するはずだ」

 

<例文>

  1. You should study hard.
    (あなたは一生懸命勉強すべきです。)※義務
  2. You shouldn’t watch TV so much.
    (長い時間テレビを見ちゃダメです。)※義務
    否定にする場合、「should not」もしくは「shouldn’t」で表します。
  3. The baseball game this weekend should be a exciting one.
    (来週末の野球の試合は面白くなるはずです。)※予想

 

9. must

~mustの持つ意味~
・義務「~しなければならない」
・予想「~に違いない」
・禁止「~してはいけません」※否定形にした場合

 

<例文>

  1. We must finish the report by tomorrow.
    (私たちは報告書を明日までに終わらせないといけない。)※義務
  2. I must be a sick.
    (私は病気に違いない。)※予想
  3. You mustn’t smoke here.
    (ここでタバコを吸ってはいけません。)※禁止
    否定にする場合、「must not」もしくは「mustn’t」で表します。

 

10. have to

~have toの持つ意味~
・義務「~しなければならない」

 

<例文>

  1. I have to go to the hospital tomorrow.
    (私は明日病院に行かなければならない。)※義務
  2. You don’t have to hurry.
    (急ぐ必要はないですよ。)※義務の否定→不必要

「must not」の場合、禁止を意味しましたが、

「don’t (doesn’t) have to」の場合、不必要「~する必要はない、~しなくてもいい」になり、意味が異なります。

 

注意

助動詞は2つ続けて使うことができない

彼はすぐに英語を話せるようになるでしょう。

He will can speak English.

このように1文の中に助動詞(will,can)を2つ以上使うことはできません!

同じ文章を言う場合は、canの代わりにbe able toという表現を使います。

He will be able to speak English.

 

「予想」の意味を持つ助動詞の確信度の違い

予想の意味を持つ助動詞がいくつかありましたね。

「may」の確信度が50%とお話ししましたが、それ以外は?

  • She is married. 彼女は結婚している。(事実)
  • She must be married. 彼女は結婚しているに違いない
  • She will be married. 彼女は結婚しているだろう
  • She should be married. 彼女は結婚しているだろう
  • She can be married. 彼女は結婚しているかもしれない
  • She may be married. 彼女は結婚しているかもしれない

上に行けば行くほど話し手の確信度は高まっていきます。

  1. will>would
  2. can>could
  3. may>might

willはwouldよりも、canはcouldよりも、mayはmightよりも確信度は高いです。

いろんな文章に触れながら、話し手はどういう意味でこれを言ってるのだろう…?と考えて英文を読んだり聞いたりすると、英語が楽しくなっていきますよ^^

 

最後に

いきなり全てをマスターしようと思わず、自分が今まさに疑問に思っているところから少しずつ解消していきます!

繰り返し何度も復習用に使っていただいたら嬉しいです。

 

Thanks.

コメント

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