【基礎英語】英語の「副詞」について|品詞を深く学んでいこう!

文法

Erinaです。

ここでは「副詞」について深く掘り下げていきます。

品詞がわかると、英文の構造が見えてくるので、英文を読むのがおもしろくなりますよ^^

品詞(一覧)についてはコチラから!
【超基礎英文法】品詞を一気におさえよう!※5分で読める

Let’s get started!!!

副詞とは?

名詞以外を説明する言葉」です。

名詞以外、動詞形容詞、また文全体を説明します。

 

[動詞を説明]

She speaks English well.(彼女は上手に英語を話します。)

上手に ⇒ 話す
(副詞) (動詞)

 

[形容詞を説明]

This bag is so inexpensive.(このカバンはとても低価格です。)

とても ⇒ 低価格な
(副詞)  (形容詞)

 

[文全体を説明]

Unfortunately, we lost the game yesterday. (不運なことに、私たちは昨日試合に負けた。)

不運なことに ⇒ 私たちは昨日試合に負けた。
(副詞)      (文)

 

副詞の文章中の役割

副詞は「主語(S)」「動詞(V)」「目的語(O)」「補語(C)」のどれにも当てはまりません。

文法上では「修飾語(M)」として扱われます。

 

文型においては、「余分なもの(追加情報)」として、なくても文法上は成り立ちます。

5文型の説明の中で、修飾語(M)が入っているものはないです!
詳しい解説→【超基礎英文法】5文型とは?なぜ理解が必要?

 

形容詞と副詞の違いをおさらい

たまに疑問を頂いたり、よくわからず適当に使ってしまうことありませんか?(私はありました。

ここでしっかり押さえておきましょう!

形容詞とは、「名詞を説明する」
副詞とは、 「名詞以外を説明する」

 

[例文]

私はこの美しい花を彼からもらいました。

→ I got this beautiful flower from him.

「美しい」は何を説明していますか?…「花(名詞)」ですよね!
名詞を説明しているので、「beautiful(形容詞)」を使います。

 

この花は美しく咲く。

→ This flower comes out beautifully.

「美しく」は何を説明していますか?…「咲く(動詞)」ですよね!
動詞を説明しているので、「beautifully(副詞)」を使います。

 

私たちは日本語を使って話すとき、品詞が何かなんていちいち意識して話していません。

「花(名詞)」を説明するから~、形容詞を使わなきゃ「美し」だな。

「咲く(動詞)」を説明するから~、副詞を使う…「美し」だな。

と考えている人はいないです。

無意識に語尾(「い」「く」)を変えて話しています。

 

「美しく 花」と言ったり、「美しい 咲く」と言ったりもしません。

音が変だな、と感じると思います。

日本語の環境下でずっと育ってきたので、その違和感を音で感じることができます。

 

これを英語に置き換えて、音で判断できるようになるには相当時間がかかります。
(英語の環境下で育っていたら、早いとは思います。)

なので、「品詞」を理解することが、英語を使いこなすために非常に重要なんです!

文法、品詞を理解しながら、耳慣れ、口慣れしていくと上達が早いです!

 

「話すときに文法なんて…意識しないじゃん!」
と思っていました、私!

ですが、文法をきちんと勉強しだしてから、リーディングの速度が上がり、
リスニングが理解できるようになり、スピーキングでの表現の幅が広がりました!

文法はしっかりとやった方がいいよと、昔の自分に伝えたい…。

 

副詞かどうか判断する方法

「語尾」を見る!

日本語の副詞の例を見てみましょう。

「美しく」「荒く」「ゆっくり」「しばらく」「すでに」「とても」「たいてい」など。

並べると語尾はバラバラです。

ですが、形容詞を副詞にする時には語尾が「く」になることが多いです。

「美しい」→「美し

「早い」→「早

「小さい」→「小さ

「美味しい」→「美味し」など。

 

英語での副詞の語尾は「-ly」であるものが多いです。

語尾が「-ly」の副詞

  • really(本当に、実際は)
  • beautifully(美しく)
  • surprisingly(驚いたことに)
  • usually(普段、いつもは)
  • weekly(毎週)
  • monthly(毎月)
  • honestly(正直に、公正に)
  • luckily(幸運にも)
  • carefully(注意深く、入念に)
  • probably(おそらく)※可能性が80~90%と思われる
  • finally(最後に、ついに)
  • exactly(正確に、まさしく)

 

例外:語尾が「-ly」以外の副詞

  • hard(熱心に)
  • quickly(すぐに)
  • often(よく)
  • tomorrow(明日)
  • very(とても)
  • so(とても)
  • there(そこに)
  • home(家に)

上記の単語の中に、副詞だけでなく名詞などの他の品詞で使うことのできる単語もあります。

この単語は文章中でどんな働きをしているのかな?と考えると

品詞がわかり、意味を理解することができます^^

 

最後に

副詞とは「名詞以外を説明する言葉」であり、
文章中では「修飾語(M)」としての役割を持ち、
語尾は基本、「-ly」であるものが多い!(例外もあるよ。

 

副詞を足すことで自分の気持ちをより詳しく相手に伝えることができます!

徐々に使いながら、覚えていきましょう!

 

単語の意味を知っているだけでは、身についたとは言えません。

何でもいい(最初は間違っていてもいい)ので、その単語を使って文章を作って

自分の口から発してみてください!段々と身についていきます^^

 

Thanks.

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