【基礎英語】英語の「形容詞」について|品詞を深く学んでいこう!

文法

Erinaです。

ここでは「形容詞」について深く掘り下げていきます!

品詞が見えてくると、英文の構造が面白いくらいに、はっきり見えてきます。

品詞についての説明はコチラで!
【超基礎英文法】品詞を一気におさえよう!※5分で読める

Let’s get started!!!

形容詞とは?

名詞がどんな状態、状況かを説明する言葉」です。

例えば、大きい、小さい、高い、低い、良い、悪い、美味しい、不味い、などです。

名詞(人、もの、こと)を説明します。

I have two dogs.(私は二匹の犬を飼っています。)

・二匹の ⇒ 犬
(形容詞)  (名詞)

She is so pretty.(彼女はとてもかわいい。)

・彼女は ⇐ かわいい
(名詞)    (形容詞)

 

形容詞の文章中での役割

補語(C)

補語とは、主語もしくは目的語が

「何(誰)なのか」「どんな状態・様子なのか」を表します。

「何(誰)なのか」を表したいとき名詞を、

「どんな状態・様子なのか」を表したいときは形容詞を使います。

 

第2文型(SVC)と第5文型(SVOC)の時に補語が使われます。

第2文型(SVC)例文

  • I am fine.(私は元気です。)
  • The flowers in my garden are beautiful.(庭にある花は美しい。)

第5文型(SVOC)

  • The news made me happy.(そのニュースは私を幸せにした。)
  • My mother keeps her room clean.(私の母は部屋をキレイに保つ。)
  • I found the movie interesting.(私はその映画が面白いことがわかった。)

主語(S)補語(C)目的語(O)で使われる名詞を説明する

主語、目的語に使われるものは「名詞」です。

補語は「名詞」と「形容詞」が使われます。

その出てくる「名詞」を説明するために「形容詞」が使われます!

  • The big dog often barks.(その大きい犬はよく吠える。)
  • He bought an expensive bag.(彼は高価なカバンを買った。)
  • I told my best friend an interesting story.(私は親友に面白い話を話した。)

 

形容詞として働くもの

文法用語が続きますが、嫌がらないでください!

難しいと思っていた文法用語は結局、品詞のどれかなんです!

分詞(現在分詞、過去分詞)

分詞とは「動詞を形容詞化(形容詞にした)もの」です。

現在分詞:~している

  • sleeping baby(眠っている赤ちゃん)
  • running dog(走っている犬)

過去分詞:~された

  • broken window(壊れた窓)
  • used car(使われた車=中古車)

動詞が形を変えたことによって、形容詞の働きができるようになったものを「分詞」と呼びます。

不定詞(形容詞用法)

不定詞は、名詞、形容詞、副詞の働きをすることができます。

形容詞の働きをする文章例

  • Would you like something to drink?(何か飲むもの入りますか?)
  • I have a lot of things to do.(私はやるべきことがたくさんあります。)
  • I won’t have any time to see him this afternoon.(私は午後、彼に会う時間はないでしょう。)

前の(下線の)名詞を説明しています。

関係代名詞

関係代名詞は前の名詞を説明します。

形容詞の働きをしている関係代名詞の文章例

  • I often goes to the restaurant which he runs.(私は彼が経営しているレストランによく行きます。)
  • The woman whose hair is long is his mother.(髪の長いその女性は彼のお母さんです。)
  • She is an actress whom everyone know.(彼女は皆が知っている女優です。)
  • I have a friend who can speak English.(私には英語が話せる友達がいます。)

関係副詞

関係副詞も前にある名詞を説明します。

形容詞の働きをしている関係副詞の文章例

  • The zoo where we went yesterday is the biggest in Japan.
    (私たちが昨日行った動物園は、日本で一番大きいです。)
  • I remember the day when I first met her.
    (私は彼女と初めて会った日を覚えています。)
  • I don’t know the reason why he didn’t come to attend the meeting.
    (私は彼が会議に参加しなかった理由を知りません。)

 

形容詞かどうか判断する方法

「語尾」を見る!

日本語における形容詞は基本、語尾に「い」がついています。

美しい、高い、低い、美味しい、まずい、良い、悪い、白い、早い、遅い、古い、新しい…

(中には語尾に「い」がつかないものもあります。)

英語も語尾を見ることで形容詞かどうか判断できることがあります!7つをご紹介します。

1. -ful

  • beautiful(美しい、きれいな)
  • hopeful(有望な)
  • successful(成功した、好結果の)
  • helpful(役立つ、有益な)
  • careful(注意深い)
  • powerful(強力な、説得力のある)

2. -al

  • special(特別な)
  • essential(不可欠な、本質的な)
  • formal(正式の、形式的な)
  • central(中心の、主要な)
  • mental(精神の、知能の)
  • postal(郵便の)

3. -ive

  • effective(効果的な、有効である)
  • active(活動的な、積極的な)
  • native(母国の、生まれつきの)
  • passive(受動的な、受身の)
  • massive(大規模の、堂々とした)
  • creative(創造的な)
  • sensitive(敏感な、気が回る)

4. -ous

  • dangerous(危険な、物騒な)
  • curious(好奇心が強い、奇妙な)
  • obvious(明らかな)
  • ambitious(野心のある、熱望する)
  • glorious(輝かしい、光り輝く)
  • specious(もっともらしい、見せかけだけの)

5. -ant,-ent

  • compliant(従順な、卑屈な)
  • vacant(空の、空いている)
  • important(重要な、価値のある、有力な)
  • current(現在の)
  • fluent(流ちょうな)
  • excellent(素晴らしい、優秀な)

6. -ic

  • economic(経済上の、実用上の)
  • historic(歴史上有名な)
  • electric(電気の、電動の)
  • ethnic(民族の、人種的な)
  • specific(明確な、特定の、独特の)
  • public(公共の)
  • atomic(原子力の、極小の)

7. -able,-ible

  • available(利用できる、入手できる)
  • sustainable(持続可能な、維持できる)
  • respectable(立派な、品のよい)
  • agreeable(感じの良い、ふさわしい)
  • possible(可能な、ありうる)
  • incredible(信じられない、驚くべき)
  • accessible(簡単に接近できる、入場・利用可能な)

 

最後に

上記に挙げた語尾の中でも、名詞など他の品詞で使われることもあります。

始めは基本・基礎を覚えて、例外は出てきた都度覚えていきましょう!

例外は「難しい、嫌だ!」と思わず、「こんな使い方もあるんだ、面白い!」と捉えると

英語の勉強が楽しくなってきますよ。

 

言葉は使いながら、同時に間違えて覚えていくものです^^

焦らず、徐々にと決めて取り組んでいきましょう!

 

Thanks.

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