【超基礎英文法】There is(are)構文をマスターしよう!

文法

Erinaです。

今回は「There is(are)構文」について説明します。
中学英文法の中でも非常に大切な分野です!
この構文はよく使われていますし、使いこなせると表現の幅が広がりますよ^^

Let’s get started!!!

基本構造

There is(are) + 名詞(物もしくは人) + 場所
⇒「名詞(物もしくは人)が 場所に あります/います

※これは公式(ルール)です。

名詞が(場所に)ある・いる、存在している、を言いたいときに使います。
場所を表す単語はあってもなくても構いません。

名詞(物もしくは人)が1つ、1人の時
文頭は「There is」になります。
過去のことを言いたいときは「There was」になります。

(例1) There is a book on my desk. 私の机の上に一冊の本があります
(例2) There was a boy in the park. 公園に1人の男の子がいました

 

名詞(物もしくは人)が2つ以上、2人以上の時
文頭は「There are」になります。
過去のことを言いたいときは「There were」になります。

(例1) There are three restrooms on this floor. この階には3つトイレがあります。
(例2) There were a lot of students in the library. 図書館にはたくさんの生徒がいました。

 

未来のことを言いたいときは
「There will be」になります。
この場合、後ろの名詞は1つ1人、2つ2人以上でも同じです。

【例】
There will be snow tomorrow. 明日は雪が降るだろう。
There will be many people here tomorrow. 明日ここにたくさんの人がいるでしょう。

疑問文をつくるとき

be動詞またはwillを文頭にもっていきます。

「Is there~?」「Are there~?」「Was there~?」「Were there~?」「Will there be~?」になります。

【例】
Is there a book on my desk?
(私の机の上に一冊の本がありますか。)

Was there a boy in the park?
(公園に1人の男の子がいましたか。)

Were there a lot of students in the library?
(図書館にはたくさんの生徒がいましたか。)

Are there three restrooms on this floor?
(この階には3つトイレがありますか。)

Were there a lot of students in the library?
(図書館にはたくさんの生徒がいましたか。)

Will there be snow tomorrow?
(明日雪が降りますか。)

Will there be many people here tomorrow?
(明日ここにたくさんの人がいますか。)

否定文をつくるとき

be動詞またはwillの後に、notをつけます。

「There is not~.」「There are not~.」「There was not~.」「There were not~.」「There won’t be~.」になります。

【例】
There is not a book on my desk.
(私の机の上に本はありません。)

There was not a boy in the park.
(公園に男の子はいませんでした。)

There are not any restrooms on this floor.
(この階にはトイレが1つもありません。)

There were not any students in the library.
(図書館には生徒が1人もいなかった。)

There will not be snow tomorrow.
(明日雪が降らないでしょう。)

There will not be many people here tomorrow.
(明日ここにたくさんの人はいないでしょう。)

これらは全て大切な基本です。
基本を押さえてしっかり覚えておけば、何が来ても怖くありません。

 

There is[are]構文のよくある間違い

「there」を「そこで(に)」と訳してしまう、ことです。
thereの意味を調べると、そこに・あそこにと場所を表す意味が出てきます。
なので、thereと聞くと反射的に、そこに・あそこにと訳してしまう…

【例文】
There are many people in front of a drug store.
薬局の前にたくさんの人がいます。

これを「そこに、あそこに」と訳してしまうと、
「そこには、たくさんの人が、薬局の前に…」と訳が変になってしまいます。

thereには2パターンあるんだ!ということをおさえましょう。

1. 「そこに、あそこに」といった場所を表す。
2. 「There is(are) + 名詞 + 場所」が来たときは、「名詞が 場所に います/あります。」の構文を作る。

「そこに、あそこに」の意味をもつ「there」しか知らないと、2番目のパターンが来た時パニックになります。

なので、ここで2番目のパターンの表現もあるのだと頭に入れてください。
(引き出しを増やしていくイメージです。)

文頭が「There is(are)」だったら、2番目のパターンで決まりです!

例外が来たらその時に覚えましょう。
例外ばかり気にしていると前に進みにくくなりますし、英語が難しいものに感じてしまします。
最初はシンプルに、基礎を学んでいきましょう^^

There is(are)の後ろにくる名詞について

「There is(are)」の文章を作るときの注意点です。
「There is(are)」の後にくる名詞は「聞き手が知らないもの(人)」になります。

不明確なもの(人)であったり、聞き手にとって知らない、新しいもの(人)です。

【例文】
あなたのお父さんは駅にいました。
(×) There was your father at the station.
your father(あなたのお父さん)は聞き手にとって知っている人ですので、この構文を使うことはできません。
(〇) Your father was at the station.

何人かの人が私の家の前にいるよ。
(〇) There are some people in front of my house.
some people(何人かの人)は聞き手にとってわからない人ですので、構文を使うことができます。

そこに2匹の猫がいます。
(〇) There are two cats there.

thereが2回出てきますが、文章としては成り立っています。
文章の最後にあるthereは「そこに」という場所を表しています。

 

聞き手が知らないもの(人)があります/います。と言いたいときは
「There is(are)」を使って表現する!
(例) There are two cats on the sofa.

聞き手が知っている(人)があります/います。と言いたいときは
そのもの(人)を主語にして、表現する!
(例) My two cats are on the sofa.

理屈を理解したら、たくさんの英文に触れて、感覚を磨いていきましょう!

There is[are]の文章はとっても便利

例文をいくつかご紹介します。
これは、使えそうだな。」と思ったら、積極的にご自身の日常生活で使ってみてください。

名古屋市の人口は約230万人です。(=名古屋市には約230万人の人がいます。)
There are about two million three hundred thousand people in Nagoya city.

このホテルの近くに良いレストランはありますか?
Is there a good restaurant near this hotel?

部屋にドライア―がありません。
There isn’t a hair dryer in the room.

1年は12か月あります。
There are twelve moths in a year.

日本語が話せる従業員はいますか?
Are there any Japanese-speaking staff?

日本に侍はいますか?
Are there any Samurais in Japan?

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There are some comments in this page.

身の回りにあるもので、「There is(are)」を使って表現しましょう!

最後に|There is[are]構文をたくさん使って身につけよう

英語を習得させるコツは

文法(ルール)を知る ⇒ なんとなく分かった ⇒ 理解できた(人に説明できる)
⇒身についた(使える)

に移動していくことです。一つずつです。
右に移動するためにやることは「繰り返し何度もやる」です。

愚直に何度も挑戦していきましょう。
英語学習はやった分だけ必ず報われます。

 

Thanks.

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