【超基礎英文法】There is(are)構文をマスターしよう!

文法

Erinaです。

今回は「There is(are)構文」について説明します。

中学英文法の中でも非常に大切な分野です!

この構文はよく使われていますし、使いこなせると表現の幅が広がりますよ^^

Let’s get started!!!

基本構造

There is(are) + 名詞(物もしくは人) + 場所
⇒「名詞(物もしくは人)が 場所に あります/います

※これは公式(ルール)です。

名詞が(場所に)ある、いる、存在している、を言いたいときに使います。

場所を表す単語はあってもなくても構いません。

 

【名詞(物もしくは人)が1つ、1人の時】

文頭は「There is」になります。

過去のことを言いたいときは「There was」になります。

 

【名詞(物もしくは人)が2つ以上、2人以上の時】

文頭は「There are」になります。

過去のことを言いたいときは「There were」になります。

 

未来のことを言いたいときは

「There will be」になります。

この場合、後ろの名詞は1つ1人、2つ2人以上でも同じです。

 

疑問文をつくるとき

be動詞を文頭にもっていきます。

「Is there~?」「Are there~?」「Was there~?」「Were there~?」「Will there be~?」

になります。

 

否定文をつくるとき

be動詞の後に「not」をつけます。

「There is not~.」「There are not~.」「There was not~.」「There were not~.」「There won’t be~.」

になります。

 

これらは全て大切な基本です。

基本を押さえてしっかり覚えておけば、何が来ても怖くない!

 

よくある間違い

「there」を「そこで(に)」と訳してしまう、ことです。

「there」の意味を調べると、「そこに」「あそこに」と場所を表す意味が出てきます。

なので、「there」と聞くと反射的に「そこに」「あそこに」と訳してしまう…

 

(例文)

There are many people in front of a drug store.
(薬局の前にたくさんの人がいます。)

これを「そこに」「あそこに」と訳してしまうと、

「そこには、たくさんの人が、薬局前に…」と訳が変になってしまいます。

 

thereには2パターンあるんだ!ということをおさえましょう。

1. 「そこへ」「あそこへ」といった場所を表す。
2. There is(are) + 名詞 + 場所」が来たときは、「名詞が 場所に います/あります。」の構文を作る。

今まで「そこへ」「あそこへ」の意味をもつ「there」しか知らなかったので、2番目のパターンが来た時パニックになります。

なので、ここで2番目のパターンの表現もあるのだと頭に入れてください。
(引き出しを増やしていくイメージです。)

 

文頭が「There is(are)」ときたら、2番目のパターンで決まり!

※例外が来たらその時に覚えましょう。
例外ばかり気にしていると前に進みにくくなりますし、英語が難しいものに感じてしまします。
最初はシンプルに。

 

There is(are)の後ろにくる名詞について

「There is(are)」の文章を作るときの注意点です。

「There is(are)」の後にくる名詞は「聞き手が知らないもの(人)」になります。

不明確なもの(人)であったり、聞き手にとって知らない、新しいもの(人)です。

 

(例文)

あなたのお父さんは駅にいました。

(×) There was your father at the station.

※「あなたのお父さん」は聞き手にとって知っている人ですので、この構文を使うことはできません。

(〇) Your father was at the station.

 

誰かが私の家の前にいるよ。

(〇) There is a someone in front of my house.

someoneは聞き手にとってわからない人ですので、構文を使うことができます。

 

そこに2匹の猫がいます。

(〇) There are two cats there.

thereが2回出てきますが、文章としては成り立っています。
文章の最後にあるthereは「そこに」という場所を表しています。

 

聞き手が知らないもの(人)があります/います。と言いたいときは
「There is(are)」を使って表現する!
(例) There are two cats on the sofa.

聞き手が知っている(人)があります/います。と言いたいときは
そのもの(人)を主語にして、表現する!
(例) My two cats are on the sofa.

理屈を理解したら、たくさんの英文に触れて、感覚を磨いていきましょう!

 

There is(are)の文章はとっても便利

例文をいくつかご紹介します。

これは、使えそうだな。」と思ったら、積極的にご自身の日常生活で使ってみてください。

 

名古屋市の人口は約230万人です。(=名古屋市には約230万人の人がいます。)

There are about two million three hundred thousand people in Nagoya city.

 

このホテルの近くに良いレストランはありますか?

Is there a good restaurant near this hotel?

 

部屋にドライア―がありません。

There isn’t a hair dryer in the room.

 

日本語が話せる従業員はいますか?

Are there any Japanese-speaking staff?

 

日本に侍はいますか?

Are there any Samurais in Japan?

 

このページにいくつかのコメントがあります。

There are some comments in this page.

 

身の回りにあるもので、「There is(are)」を使って表現しましょう!

最後に

英語を習得させるコツは

文法(ルール)を知る ⇒ なんとなく分かった ⇒ 理解できた(人に説明できる)

⇒身についた(使える)

に移動していくことです。一つずつです。

右に移動するためにやることは「繰り返し何度もやる」です。

 

愚直に何度も挑戦していきましょう。

英語学習はやった分だけ必ず報われます。

 

Thanks.

コメント