【基礎英語】関係代名詞(主格)のある文の読み方、作り方

文法

Erinaです。

関係代名詞は「苦手です。」のお声も多い分野です!

 

まず、名前が難しそうな感じがしませんか?(私だけ?

関係代名詞」って。

名前に惑わされてはいけません!関係代名詞はとてもシンプルです。

名前で拒否反応を示さず、最後までお付き合いください^^

 

今回は関係代名詞の中でも、「主格」について掘り下げていきます!

Let’s get started!!!

関係代名詞とは?

・関係代名詞(主格)

・関係代名詞(目的格)

・関係代名詞(所有格)

があります。

名前は複雑そうですが…3つに共通していることは

直前の名詞を説明する」ことです。※修飾する、とも言われます。

 

シンプルに、前の単語(名詞)を説明する働きをもつものです。

…ということは、関係代名詞は「形容詞」の働きをしているのです!

 

品詞についておさらいをしたい方はコチラをどうぞ。

【超基礎英文法】品詞を一気におさえよう!5分で読める

 

読み方のポイント

(なるべく、)左から右へと返り読みせず、読んでいく(訳していく)

 

なぜ返り読みをしないほうがいいのか?についてはコチラをどうぞ。

英文を間違った読み方をしていませんか?リーディングのコツ【初心者向け】

 

・英語から日本語にするやり方

・日本語から英語にするやり方

の2つをご紹介します。

 

関係代名詞(主格)の文章

英語から日本語にする

例文「He has a friend who lives in America.

  1. 主語と日本語を探す。【重要】

    上の文章を見ると、動詞が2つありますね。
    例え、英文の中に動詞が2つ(3つ、それ以上)あるように思えたとしても、

    原則、文全体の動詞は1つしかありません。
    「○○が○○をする。」という風に1文に動詞は1つです。

    それをまず理解することが大切です。
    今回は「has」と「lives」の一般動詞がありますね。

    主語は動詞の前にありますから
    「He」もしくは「He has a friend who」になります。
    ここでは候補に目を付けておくことが大切です。

  2. 関係代名詞を探し、前にある名詞を確認する。

    「who/which/that」を探してください。
    今回は「who」がありますね。

    その前の単語(名詞)は?
    「a friend」です。ということは、「who」以下の文章は「a friend」を説明します。
    (関係代名詞は前の名詞を説明しますから)

    なので、この文章の動詞は「has」主語は「he」になります。

  3. 左から順番に訳していく。

    「彼は/持っている(いる)/1人の友人(どんな友人?)/住んでいる/アメリカに」

  4. 日本語の語順に直す

    「彼はアメリカに住んでいる友人が1人います。」

 

日本語を英語にする

例文「動物が大好きな私の息子は動物園の飼育員になりたがっている。

  1. 結論(言いたいこと)をはっきりさせる。【重要】

    英語は「結論→詳細」という語順なので、まず結論(言いたいこと)を探します。

    (結論には必ず主語と動詞を入れてください。)
    「私の息子は動物園の飼育員になりたい。」です。
    これをメイン文章(①)とします。

  2. 名詞を説明している文章を探す。

    先ほどの結論を除くと、わかりやすいです。
    残っているのは、「動物が大好きな」です。

    これは何を説明していますか?「私の息子」です!
    「動物が大好きな → 私の息子」

    これを主語と動詞がある文章に直します。
    「私の息子は動物が大好きです。」
    サブ文章(②)とします。

  3. メイン文章(①)とサブ文章(②)をそれぞれ英語にします。

    ①私の息子は動物園の飼育員になりたい。
    My son wants to be a zookeeper.②私の息子は動物が大好きです。
    My son loves animals.

  4. ①と②の文章で単語(意味)がかぶっているものを確認します。

    「My son」です。
    サブ文章(②)の「My son」を「who」にかえて、そのままメイン文章の「My son」の後に文を挿入します。

    My son who loves animals wants to be a zookeeper.
    動物が大好きな私の息子は動物園の飼育員になりたがっている。

    ※説明する名詞が人の場合は「who」、人以外の場合は「which/that」

    (例)
    
    That is the train which leaves at nine o'clock.
    あれは9時に出発する電車です。
    
    I want to the restaurant that opened yesterday.
    私は昨日開店したレストランに行きたい。

 

サブ文章の「主語」が関係代名詞(who/which/that)に変わっているとき

それを「関係代名詞(主格)」と呼びます。

 

最後に

最初は慣れるまで、この手順でゆっくり、しっかりと進めていってください。

順序通り、丁寧に、いきましょう。

慣れてきたら、感覚的にできるようになっていきます。

 

英語学習は必ず努力が実を結びます。

諦めず、粘り強く、

(きつい時は途中放棄もあり。また戻ってこればOK^^)

「面白さ」を発見しながら、学んでいきたいですね。

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