【簡単!】関係代名詞(主格)の文章の読み方と作り方、見分ける方法 [基礎英語]

文法

Erinaです。

関係代名詞は「苦手です。」のお声も多い分野です!

 

まず、名前が難しそうな感じがしませんか?
関係代名詞」って。

名前に惑わされてはいけません!関係代名詞はとてもシンプルです。
名前で拒否反応を示さず、最後までお付き合いください^^

 

今回は関係代名詞の中でも、「主格」について掘り下げていきます!

Let’s get started!!!

関係代名詞とは?

・関係代名詞(主格)

・関係代名詞(目的格)

・関係代名詞(所有格)

があります。

名前は複雑そうですが…3つに共通していることは
直前の名詞を説明する」ことです。※修飾する、とも言われます。

 

シンプルに、前の単語(名詞)を説明する働きをもつものです。
ということは、関係代名詞は「形容詞」の働きをしてます!

 

読み方のポイント

(なるべく、)左から右へと返り読みせず、読んでいく(訳していく)

 

関係代名詞(主格)かどうかを見分ける方法:2つのみ!

  1. 「who / which / that」の前に名詞がある
  2. 「who / which / that」の後ろに動詞がある

I want a house which has a big garden.(私は大きな庭がある家が欲しいです。)
関係代名詞whichの前には、名詞 a house、後ろに動詞 hasがあります。

I have a friend who is from Australia.(私はオーストラリア出身の友人がいます。)
関係代名詞whoの前には、名詞 a friend、後ろに動詞 isがあります。

[参考]「who / which / that」の単語は関係代名詞以外でも使われます。

疑問詞や間接疑問として使われる who, whichなど

  • [疑問詞] Who were you talking with? (あなたは誰と話していたの?)
  • [間接疑問] You will not believe who I ran into. (信じられない人に私は偶然会ったよ。)
  • [疑問詞] Which do you like better, cats or dogs? (あなたは猫と犬、どちらが好きですか?)
  • [間接疑問] I don’t know which one makes me happy. (どちらが私を幸せにするかわかりません。)

代名詞、形容詞、接続詞として使われる that

  • [代名詞] That is my car.(あれは私の車です。)
  • [形容詞] I like that skirt better than this.(私はこれよりもあのスカートが好きです。)
  • [接続詞] I know that she is so smart.(彼女がとても賢いことを私は知っています。)
  • [接続詞] I got up so early that I was in time for the meeting.(私は早くとても早く起きたので、会議に間に合いました。)

 

・英語から日本語にするやり方
・日本語から英語にするやり方

をご紹介します。

関係代名詞(主格)の文章

英語から日本語にする:3つの手順

例文「He has a friend who lives in America.

1. 主語と述語を探す【最重要】

上の文章を見ると、動詞が2つありますね。

例え、英文の中に動詞が2つ(3つ、それ以上)あるように思えたとしても
原則、文全体の動詞は1つしかありません。
○○が○○をする。」という風に1文に動詞は1つです。

今回は「has」と「lives」の一般動詞があります。

主語は動詞の前にありますから
「He」もしくは「He has a friend who」になります。
ここでは候補に目を付けておきます。

 

2. 関係代名詞を探し、前にある名詞を確認

「who / which / that」を探してください。

今回は「who」がありますね。

その前の単語(名詞)は?「a friend」です。
ということは、「who」以下の文章(lives in America)は「a friend」を説明します。
(関係代名詞は前の名詞を説明しますから)

「アメリカに住んでいる → 一人の友人」

この文章の動詞は「has」主語は「he」になります。

 

3. 左から順番に訳す

「彼は/持っている(いる)/1人の友人を(どんな友人?)/住んでいる/アメリカに」

関係代名詞(who)は、今から前の名詞を詳しく説明しますよー!
という合図です。

補足:日本語の語順に直す
「彼はアメリカに住んでいる友人が1人います。」

 

日本語を英語にする:4つの手順

例文「動物が大好きな私の息子は動物園の飼育員になりたがっている。

1. 結論(言いたいこと)をはっきりさせる【重要】

英語は「結論→詳細」という語順なので、まず結論(言いたいこと)を明確にします。

結論には必ず主語と動詞を入れてください。

「私の息子は動物園の飼育員になりたがっている。」
これをメイン文章(①)とします。

 

2. 名詞を説明している文章を探す

先ほどの結論を除くとわかりやすいです。

残っているのは、「動物が大好きな」です。

これは何を説明していますか??「私の息子」です!
「動物が大好きな → 私の息子」

これを主語と動詞がある文章に直します。

「私の息子は動物が大好きです。」
サブ文章(②)とします。

 

3. メイン文章(①)とサブ文章(②)をそれぞれ英語に訳す

①私の息子は動物園の飼育員になりたがっている。
My son wants to be a zookeeper.

②私の息子は動物が大好きです。
My son loves animals.

My sonは三人称単数なので、一般動詞の後ろにs(es)をつけます。

 

4. 説明したい名詞の直後に、関係代名詞とサブ文章(②)を挿入

説明したい単語(名詞)は、「My son」です。

サブ文章(②)の「My son」を「who」にかえて、そのままメイン文章の「My son」の後に文を挿入します。

関係代名詞は説明する名詞の直後に置きます。

My son who loves animals wants to be a zookeeper.
動物が大好きな私の息子は動物園の飼育員になりたがっている。

※説明する名詞が人の場合は「who」、人以外の場合は「which / that」です。

(例文)
That is the train which leaves at nine o’clock.
あれは9時に出発する電車です。

I want to the restaurant that opened yesterday.
私は昨日開店したレストランに行きたい。

 

サブ文章の「主語」が関係代名詞(who / which / that)に変わっているとき
関係代名詞(主格)」と呼びます。

 

最後に|順序通り丁寧に。

最初は慣れるまで、この手順でゆっくり、しっかりと進めていってください。

順序通り、丁寧に、いきましょう。

 

英語学習は必ず努力が実を結びます。

諦めず、粘り強く。
きつい時は途中放棄もあり。また戻ってこれば大丈夫です^^

「面白さ」を発見しながら、学んでいきましょう。

 

Thanks.

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