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【英語発音】ネイティブの発音にグッと近づく方法|アクセントをマスターする

2020年10月22日

Erinaです。


・英語の発音をもっと、上達させたいです!
・少しでもネイティブの発音に、近づきたい、、、。
・発音記号の理解から、始めるべきなのでしょうか…

など、発音に関する疑問を頂きます。
もし英語を使って、コミュニケーションをとりたい!という目的で学んでいるのならば

発音学習を避けて通ることはできません。

 

どれだけ単語を覚えても、文法をマスターしていても
発する音が違ったら、相手には伝わりません…。

 

「でも、発音記号ってよくわからないし…」
「発音の勉強って、何から始めていいのかわからない。とりあえず音声聞いとけばいい?」
「私の発音が合っているかどうか、わからないよ!」

 

1つのことを攻略していくには、段階を踏んでいくことが、大切です。

発音といってもかなり深いですし、全てを完全にマスターしようとしたら、挫折しやすいです。

 

今回は、英語発音にとって重要なアクセントを、知っていきましょう。

アクセントを使るようになると、ネイティブの発音にグッと近づきます^^

 

自分が英語を話している姿を、イメージしながら、練習していきましょう!

Let's get started!!!

なぜ、私たちは英語の発音を「難しい…。」と感じるのか

言語的に音の違いがあるから

日本語と英語には違うところが、いくつかあります。

 

何かを攻略しようと思ったら、相手のことを知るのは大切です。

日本語と英語の特徴を、学んでいきましょう!

 

日本語の特徴

  • 抑揚、アクセントがない
  • 子音→母音で音を作る
  • 母音が強い

英語の特徴

  • 抑揚、アクセントがある
  • 日本語にない音がある
  • 母音をあまり強く発音しない

 

今回はこれらの違いの中でも、アクセントに注目して、解説していきます。

 

アクセントとは

単語の一部を強く読む、ことです。

「′」が発音記号の上もしくは、音節の前についている母音を、強く読みます。

 

英単語のなかで、ひとまとまりで発音される音のかたまりを音節といいます。

辞書で単語を検索すると、「・」や「ー」で区切られています。

 

1音節→1つ母音

May, strong, phone, sick, head, dress など

 

2音節→2つ母音

candy ⇒ can・dy

pencil ⇒ pen・cil

textbook ⇒ text・book

 

3音節→3つ母音

beautiful ⇒ beau・ti・ful

important ⇒ im・por・tant

amazing ⇒ a・maz・ing

 

日本語には、英語のようなアクセントはありません。

英語は、単語1つ1つにアクセントがありますし、文章も波のように、強く聞こえるところ、弱く聞こえるところがあります。

ここでは、単語のアクセント文章中のアクセント(文強勢と言う)を解説していきます。

 

単語のアクセントや文強勢を置くところには、いくつかルールがあります。

 

単語のアクセントの配置ルール

①名詞→アクセント前、動詞→アクセント後ろ

英単語の中には、同じ単語でも、複数の品詞をもつものがあります。

名詞として使う時は「前」、動詞として使う時は「後」にアクセントを置きます。

名詞 動詞
object ['abdʒikt] 物体、目的  [əb'dʒekt] ~だと反対する
project ['pradʒekt] 計画  [prə'dʒekt] ~を計画する

 

②語尾が、「-tion」「-ate」のとき

「-tion」のとき、その直前の音節にアクセントを置く

英単語 発音記号
information [ınfə'meıʃən] イシ
education [edju'keıʃən] エジイシ
imagination [ımædʒə'neıʃən] イマイシ

 

「-ate」のとき、その2つ前の音節にアクセントを置く

英単語 発音記号
educate ['edjukeıt] ケイ
separate ['sepərət] パレイ

 

③「名詞(動名詞)+名詞」ひとまとまりで意味するとき

前の語にアクセントを置きます。

baseball(野球)、smoking car(喫煙車両)、bathroom(トイレ)など

太字を強く発音します。

 

※もちろん、中には例外もあります。

ルールを覚えたら、次は体に身につけていきましょう!その方法は、音読です。

 

アクセントを意識して、きれいに発音する方法

アクセントは、強く、大きく、はっきり発音します。

 

さらに、きれいに発音する方法は
アクセントがある母音を強く読んだら、力を抜きましょう

力を抜くことで、子音の音がきれいに発音できます。

 

力を入れる力を抜く

ことによって、自然とアクセント(抑揚)ができるようになります^^

 

文強勢のルール

文強勢とは、文章全体で、強く発音する語のことを言います。

 

①相手に伝えたいところを強く発音する

これが最も大切です。

会話上、自分が相手に伝えたいところを強く発音しましょう!

 

②内容語を強く、機能語を弱く発音する

内容語

名詞、動詞、形容詞、否定表現 など

内容語とは、上記のような品詞で、具体的な意味を持つものです!

 

機能語

冠詞、前置詞(withoutを除く)、接続詞、代名詞、be動詞、助動詞 など

機能語とは、文法上必要ですが、軽い意味しか持たない語のことです!

 

This is my textbook.

I love this movie.

下線部分が強く発音する語になります。

 

内容語や機能語を意識して、発音することが大切ですが、
機能語でも、ご自身が伝えたい!強調したい!と言う時は、強く発音することがあります!

 

言葉の伝え方に、正解・不正解はありません。

あなたが相手に、どう伝えたいのか?何を伝えたいのか?を意識することが大切です^^

 

まとめ|ネイティブ発音に近づくために

アクセントを意識して、声に出して練習しましょう。」

 

何度も何度も声に出して練習することで、発音が上手になります!

ここでインプットしたら、ぜひアウトプットしましょう^^

 

SiriやOtterなどの音声認識で確認してみると、うまく発音できたかどうかが、分かります。

ぜひ試してみてください。

 

Thanks.

【参考文献】

アトラス総合英語 英語のしくみと表現 ATLAS English Grammar and Expressions

 

発音をマスターするためには、発音記号を知ることは必須です。漢字の読み仮名みたいなものです。

一度覚えてしまえば、一生使えるスキルになります。

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