【簡単!】関係代名詞(目的格)の文章の読み方と作り方、見分ける方法 [基礎英語]

文法

Erinaです。

・関係代名詞を習いだした、学び直しているけど、よくわからない…!
・主格、目的格、所有格といろいろあって、混乱する。
・which, that, whoは他の使い方があって、どう使い分けていいのかわからない。

そんな疑問にお答えします!
スッキリさせましょう!

Let’s get started!!!

関係代名詞とは?

・関係代名詞(主格)
・関係代名詞(目的格)
・関係代名詞(所有格)

があります。

名前は複雑そうですが、3つに共通していることは
直前の名詞を説明する」ことです。(修飾する、とも言われます。)

名詞を説明するので、「形容詞」の働きをします。

関係代名詞は、これから前の名詞の詳細言いますよー!という合図です^^

関係代名詞(目的格)を瞬時に見分ける方法:2つ

1.直前に名詞がある。
2.関係詞(that, which, who[m])の直後は、主語(S)述語(V)で、目的語(O)がない。

This is the novel that my sister wrote last year.
これは去年私の姉が書いた、小説です。

直前の名詞は「the novel」
thatの後は、主語(S)、動詞(V)[my sister wrote]がきて、目的語(O)がありません。

目的語とは、動詞の対象となる名詞です。
書いた →「何を?」の答えが目的語です。今回は「the novel」

 

[参考]「who / which / that」の単語は関係代名詞以外でも使われます。

疑問詞や間接疑問として使われる who, which

  • [疑問詞] Who were you talking with? (あなたは誰と話していたの?)
  • [間接疑問] You will not believe who I ran into. (信じられない人に私は偶然会ったよ。)
  • [疑問詞] Which do you like better, cats or dogs? (あなたは猫と犬、どちらが好きですか?)
  • [間接疑問] I don’t know which one makes me happy. (どちらが私を幸せにするかわかりません。)

代名詞、形容詞、接続詞として使われる that

  • [代名詞] That is my car.(あれは私の車です。)
  • [形容詞] I like that skirt better than this.(私はこれよりもあのスカートが好きです。)
  • [接続詞] I know that she is so smart.(彼女がとても賢いことを私は知っています。)
  • [接続詞] I got up so early that I was in time for the meeting.(私は早くとても早く起きたので、会議に間に合いました。)

 

・英語から日本語にするやり方
・日本語から英語にするやり方

をご紹介します。

関係代名詞(目的格)の文章

英語から日本語にする:3つの手順

例文「This is the camera that I really want.」

■1.主語と述語(動詞)を探す【最重要】

上の文章を見ると、動詞が2つありますね。

例え、英文の中に動詞が2つ(3つ、それ以上)あるように思えたとしても
原則、文全体の動詞は1つしかありません。
「○○が○○をする。」という風に1文に動詞は1つです。

今回の文章は「is」と「want」が動詞だと考えられます。

主語は動詞の前にあるので、今回の主語は
①This
②This is the camera that I really
のどちらかになります。

①は、「これは~です。」とできますが
②を主語にしようとしても上手くできないですよね…
これ、カメラ、です、私、本当には、、、???

Thisが全体の主語、isが全体の述語(動詞)になります。

 

■2.関係代名詞(which, that, who[m])を探し、前にある名詞を確認

「who[m] / which / that」を探してください。

今回は「that」があります。

その前の単語(名詞)は?「the camera」です。
ということは、「that」以下の文章(I really want)が「the camera」を説明します。

関係代名詞は、前の名詞を説明します。

「私が本当に欲しい → そのカメラ」

 

■3.左から順番に訳す

「これは/~です/そのカメラ/私が本当に/欲しい」

補足:日本語の語順に直す
「これは私が本当に欲しい、カメラです。」

 

日本語から英語にする:4つの手順

例文「私が昨日会ったその男性は、主人の兄でした。」

■1.結論(言いたいこと)をはっきりさせる

英語は「結論→詳細」という語順なので、まず結論(言いたいこと)を明確にします。

結論には必ず、主語と動詞を含み、簡潔な文章にしてください。

「その男性は、主人の兄でした。」
これをメイン文章(①)とします。

 

■2.名詞を説明している文章を探す

名詞を説明している文章は何ですか?
「私が昨日会った → その男性」

これを主語と動詞がある文章に直します。
「私は昨日、その男性に会いました。」
これをサブ文章(②)とします。

 

■3.メイン文章(①)とサブ文章(②)をそれぞれ英語に訳す

①その男性は、主人の兄でした。
The man is my husband’s brother.

②私は昨日、その男性に会いました。
I met the man yesterday.

 

■4.説明したい名詞の直後に、関係代名詞とサブ文章(②)を挿入

説明したい単語(名詞)は「the man」です。

説明したい名詞が人のとき → who, whom
説明したい名詞が人以外のとき → which, that

を、名詞の直後に置き、サブ文章(②)を挿入します。

The man whom I met the man yesterday is my husband’s brother.

挿入する時、サブ文章(②)の目的語はとります。

関係代名詞(目的格)はwho, whom, which, thatは省略できます。

The man I met yesterday is my husband’s brother.

 

関係代名詞(目的格)の例文

I bought a book (that) I really need.
とても必要な本を買いました。

There’s something (that) I wanted to say to you.
あなたに言いたかったことがあります。

The pictures (that) you took are very beautiful.
あなたが撮った写真は、とても美しい。

Please tell me about the person (whom) you respect.
あなたが尊敬する人について、教えて下さい。

This is the only song (that) I can sing well.
これは私が上手く歌える唯一の曲です。

 

最後に|順序通り丁寧に。

慣れるまでは「めんどいな~」と感じると思います。
何回も繰り返していくうちに、自然と早く読み書きができるようになります。

順番を飛ばさず、丁寧に進めましょう。

継続していけば、必ず成果がでます。
そこまで一緒に進んでいきましょう!!!

 

Thanks.

 

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