英語教材の選び方【初心者向け】

勉強法

Erinaです。

 

生徒さんからよく

・どんな教材を選んだらいいのかわかりません。
・なぜか家に大量に英語教材はあるが、英語力が伸びた実感がない。

というお声をいただきます。

 

英語習得には、どうしても「お金」と「時間」がかかります。

その2つをなるべく無駄にしないためにも、教材選びはとても大切です。

 

では、どうやって教材を選んだらいいのか?

家にたくさんある人は、今までにご自身が買った教材をもう1度見直して

「自分に合った」ものを探しましょう!

Let’s get started!!!

英語教材を選ぶ前に

「英語を学ぶ、習得するための目的を明確にしましょう。」

英語学習者の方なら、嫌と言うほど聞いていると思います…
(英語学習に限らず「目的目標を明確にしろ!」って言われますよねー。)

 

皆さんの英語学習の目的は何ですか?

私はこの問いをするのが好きです。いろんな理由があり、全て素敵だからです。

子供でも大人でも、目的(夢)に向かって進む姿ってカッコよくありませんか?

 

すみません。問いに戻ります。

「将来、海外で働きたい。」

「海外留学に行くから、その前までに少しでも話せるようになっておきたい。」

「ワーホリしたい。」「映画を字幕なしで見たい。」

「日本にいる外国人と友達になりたい。」

「好きな海外アーティストのインタビューを理解できるようになりたい。」

皆さん必ず何かしらあると思います。

何でもいいのです。

 

学生さんだったら、

「テストでいい点をとりたい。」

「英語に特化した、高校、大学に進学したい。」

 

更に深堀して、それに対して「なぜ?」と聞いてみましょう。

「テストでいい点とりたい。」→ なぜ? →

「英語に特化した高校、大学に進学したい。」 → なぜ? →

どんどん目的が明確かつ具体的になります^^

 

その時、頭で考えて終わるのではなくて、紙に書き出したり、

パソコンや携帯などでもいいので文字におこしてみましょう!

 

学習の目的が明確、具体的でないと、

教材が良い悪いに関係なく、自分が何のために英語学習しているのかわからなくなって

英語学習自体をやめてしまった。となる可能性があります。

実際、私自身、勉強していく過程で目的目標を見失った時、英語の勉強を放棄していました…

 

また、なんとなく(評判など)で教材を選んでしまい、家になぜか大量の英語教材がある…

となってしまう場合もあります。

 

かなりオーバーな表現ですが

受験生ではないのに、赤本を買ってしまうような…

TOEICを受けるつもりはないのに、TOEICの対策本を買ってしまうような…

 

「んな!バカな」と思いますよね。ですが、それくらいズレていってしまうことがあります。

ズレないためにも目的を明確、具体的にして文字におこしましょう!

 

目的は変更してもOK!変更したら、前の目的(書いたもの)を残したまま

新しいものを追加していきましょう。その道筋もデータになりますからね^^

 

英語教材を選ぶときの3つのポイント

1. 目的に合った教材を選ぶ

受験や資格取得を目指している人は教材は選びやすいですよね。

と言っても、TOEICでもたくさん対策本出ているので、そこの中で迷うと思いますが。

 

英語学習は大きく分けて、「単語」「文法」「発音」を習得することが大切です。

なぜなら、英語を話せるとは、

「単語」を決まったルール「文法」に並べて、「発音」する!(=話せている!)

ことだからです。

 

初心者の人は、「文法」や「発音」に関する本を一冊ずつ買いましょう!

「単語」はどの本にも必ず載っていますので、文法や発音を勉強する(=単語も勉強している)

状態になっています。

単語帳は、必要であれば購入しましょう。

 

2.中身を必ず見て選ぶ

私は必ず中身を見てから買っています。

必ず本屋さんに行って、中身を見てください。

「Amazonで1位だから」

「○○万部売れているから」

だけで購入するのは少し早いです。

 

「売れている本 ⇒ 良い本」

であることは間違いないと思います。だから売れています。

 

ですが、

「売れている本 ⇒ 自分に合う本」

であるかどうかは、わかりません!

自分に合う、または自分に合いそうな本を選んでいきましょう!

 

自分に合う、合いそうな本がわからない方へ

「今までやったことのある教材の中で一番続いたものは何ですか?」

「どれがやっていて楽しかったですか?」

「どうしてそれが続きました?楽しかったですか?」

これらの問いを問いかけて、答えから自分の傾向を探っていきましょう!

 

今まで何もやったことのない、ゼロの方

本屋さんで探している中で、「これならできそう!続きそう!楽しそう!

と思うものを直感で選んでみてください。

挫折してもOK!ただ、自分で選ぶことが大切です。

 

 

3.著者で選ぶ

好きな英語講師はいますか?

まあー、気にしたことないですよね。

 

今まで買った本や、コレは続いた!楽しかった!

この本は1冊ちゃんと読めた!できた!と思うものがあれば

著者を記録しておきましょう。

その著者が他にも本を出していたら、ぜひその本も見てみましょう!

相性がいいかもしれません^^

 

私は関正夫先生の本を愛読しています。

講師として学ぶところ(説明の仕方など)がありますし、

何より、わかりやすい!

 

買う時は必ず、中身を読んでみてくださいね。

 

【注意】選ぶ際にやりがちなコト

「○○日間で話せるようになる」という本を選ぶ

決して中身を批判するつもりはありません。

ただ、タイトルにつられて買うのは注意が必要です。

 

期間は個人差があります。

スタート時の実力や、1日の勉強時間で大きく変わります。

 

こういった本を見ると、勉強方法やスケジュールについて詳しく書いてあるものもありますが

タイトルだけを見て、「○○日間」でできるんだ!と思い、取り組みます。

 

その期間を経過しても、あまり英語が伸びている感じがしない…

「やっぱ英語って難しいなー」「○○日間、やったけどできないじゃん!」

モチベーションが下がってくる。

その教材を使って勉強するのをやめる。

それだけならいいのですが、英語学習をやめてしまう…

となったら、非常にもったいないです!!!

 

英語学習は難しくはないです。しかし、

決して甘くもないです。

 

話せるようになるには、最低1年、はかかります。

また流ちょうに話せるようになるには3年以上はかかると思います。(勉強時間や環境によって変わりますが

 

 

最後に

英語教材を選ぶポイントは

ご自身の英語を学ぶ目的を明確、具体的にし、
目的に合った教材を、自分の目でしっかり確認し、
お気に入りの著者がいたら(できたら)参考に

選んでみてください^^

 

もし、どうしても迷う!という方はお近くの信頼できる英語講師や先生に

相談することをおすすめします!

 

Thanks.

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